今日も塗りたくっている花の線画。
今日は青ベースの花びら。
青ベースのペンは、全部で10本持っている。
けど。使う色は、青ベース以外にも黄色やピンク系も使っている。
だんだんどれを使ったのかわからなくなってきた。
そういえば、作っていなかったマーカー色の色表
教室の先生にも言われていたのに、全く作っていなかった持っているカラーマーカーの一覧表。
1枚の紙に持っているマーカーを塗って、マーカー番号を書き込んでおきなさい。
そういわれていたはずなのに、作っていない。
ド素人がやりがちな、自分勝手に進めてしまうダメパターン
反省です。
カラーマーカー表の作り方
カラーマーカーの表って言っても、大層なものではない。
単純に色と色の番号を列記すればいいだけ。
カラーマーカーの色は、使っている紙によっても色味が違ってくるようなので、普段から使っている紙で作る。
10㎜程度塗って、その上にカラーマーカーの番号を入れる。
ただし、同じ色でも1回塗るとの2回重ねて塗るのと色味の出方が違うので、半分は1度塗り。もう半分は2度塗りの場所を作った。
とはいえ、そこまで変わりはないけど、ちょっとした参考程度だ。
カラーマーカー表を見ながらの作業してみると意外と便利。
ペンをとる前にカラー表を見る。
当たり前だけど、使いたい色が一目瞭然だ。今までは、別の紙に書き試していたが、カラー表を見ればその色がわかるから、その必要がない笑)
なんで今までやってこなかったんだろう。
苦笑いをしてしまった。
試しにどの色を使ったかもチェックしてみた
もちろん最初は薄いブルー色から塗っていく。
そのあとにもうちょっと濃いブルーをつけ足して、さらにピンクもさっと入れてみる。
光が入っていると勝てしいて黄色も入れてーなんて言やっていたら、色がどんどん重なっていって収集がつなくなってきた笑
いつものパターン。
結局完成した時には、計14色を利用。
チェックしてみるもの面白い。
完成度は別として、だが。。。
まとめ
色の使い方って人それぞれ。元の見本がピンク系でもブルー系で塗りたくっても何の問題もないところがコピックのいいところ。
ただし、どんな色をもっているかは把握しないとダメ。
今回改めて反省。
というわけで、カラー表を作るのはお勧めです!
持っているカラーマーカーのカラー表、作るべしです!